第26期卒業式
6期生の喜久里睦です。
先日、初めて同窓会代表挨拶なるものを経験させていただきました。
高校時代の成績は下から数えて?番目の劣等生が偉そうに卒業生へ
祝辞を述べることに大変抵抗がありましたが、「なにごとも経験」と開き直り
壇上へあがる決意をしました。
この機会をくださった学校関係者の皆様ならびに尚友会関係者の皆様には
心より感謝申し上げます。
特に挨拶原稿の雛形をご提供くださった伊波副会長にはお世話になりました。
また前田副会長や小山幹事には経験談を通して相談に乗っていただきました。
卒業式当日には福里副会長、大城先輩、伊敷幹事、小山幹事が会場にかけつけ
て応援してくださいました。本当にありがとうございました。
最終的に挨拶原稿は名城政一郎副校長にご指導いただき、なんとか書き上げること
ができました。お世話してくださいました名城副校長に感謝申し上げます。
肝心の挨拶はどうだったかといいますと・・・(汗)。
とにかく声を張って「明るく元気に!」ってことを強調しました。
「元気があればなんでもできる!!!」と。
卒業生から多少笑いがあったのがうれしかったです(笑)。
卒業生の皆さんにはぜひ「沖尚卒」という誇りをもって、輝かしい人生へ向けて、
力強く新たなスタートを切って欲しいと心から願っています。
それから尚友会活動にもぜひ参加していただきたいと思います。
ともにがんばりましょう!